年上の御主人様
-ラブホテル@-

御主人様に連れられラブホテルの近くにきました。

「…逃げる最後のチャンスだよ。入ったらもう処女では出られないからね?」
歩きながら小さな声で御主人様が囁きました。
私は答える事が出来ず、しっかり腕にしがみつきました。

「…優しくしてあげるね」私が頷くとそのままラブホテルに入りました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]