悪友
-3-

女は玄関に入ると明るくはしゃぎながら悪友と話ながら部屋へ。僕達はリビングの隣の部屋で電気を消して待機していた。 


「それがまだ友達来ないんだよね。俺らだけで先にやろっか!」


と悪友。 


「そうだね!私やりたくて仕方なかったもん!」


と女はノリノリだ。


「じゃあやろっか!でもここでお前の裸見たいから服脱いじゃえよ!」


「え〜!恥ずかしいけどいいよ!」


と女は服を脱ぎ始めた。


「いつ見てもスタイルいいよな!じゃあベッド行こうか!」

悪友は言うと僕達が待つ部屋へ女と入ってきた。
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