SとM
-責め-
恥ずかしそうに 隠そうとする正恵を見ていると 責めたい気持ちが強くなり 「見られても減るモノじゃないからハンカチで隠さずに見せてよ。もっとよく見えるように脚を広げてよ」と正恵の目をじっと見つめながら意地悪に責めた
「貴方はやっぱりSなのね…解っているのにそんな事いって責めて…」
正恵は目線をそらして 脚を閉じてじっとしていた
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