いつもの事
-いつもの事-
「お願い、言われたとおりにするから、喉が渇いたの水を頂戴…おっお願い…っします…」俺は先ほど飲んだドリンクを口に含み何度も何度も奈々に口移しで飲ませた。回数を繰り返すたびに舌を奈々口の中に入れ掻き回してやった。奈々は最初こそ自分からは舌を絡ませこなかったが、回数を重ねるたびに、少しずつ自分から俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。最後は女の舌を吸い出して、長い時間をかけてキスを楽しんだ。
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