昔の話
-5-

内容は…私にとって淳子はモノであり、その体は私が気のすむように使い、淳子は逆らうことなくそのモノを差し出し、奉仕する事を誓約し、代償として○○○○○○○円領収します。
彼女は泣きながら許しを請いましたが勿論聞き入れず、諭すよう自分の立場を理解させ、書かせました。
書いた物はコピーを彼女に渡し、本物は保管しておくことにし…奴隷教育の開始です。
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