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「…いや……こちらはなにもしないままなのになぁと思ったので…ね…」
今度は男が固まった。少しの間なにやら思案した後、
「じゃあ、今度はおじさんの身体をナメナメしてもらえるかな…?」
そう言うと、男は自分も全裸になった。デップリとした腹が揺れ、それに隠れるように小さなペニスがぶら下がっている。下を向いているくせに、口からはだらしなく涎を垂らしていた。
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