年下のご主人様
-年下のご主人様-

彼は、3回目を私の中で精液を出そうと下から激しく腰を突き上げ、私は何回イッたか分からなかった。彼が『イクっ』と腰を思いっきり突き上げると、私も一緒にイキ、そのまま、彼にしがみついたまま、気を失ってました。気がつくと、お昼の12時を過ぎた頃でした。彼はいなく、1枚の手紙がありました。目が覚めたら、電話をするようにと書いてありました。シャワーを浴び服を着て、電話をかけました。昼間だったせいもあるのか、普通に会話をし、お互い、初めて名前を知りました。彼の名前はしゅん。これがはじまりです。
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