年下のご主人様
-年下のご主人様-
それから、彼の手を引き、ベットに連れていき押し倒して、自ら入れた瞬間、『そんなにチンポが欲しかったの?この、童貞のチンポが?エロいお姉さんだねぇ』『うん、このおちんちんが欲しかったの。精液をたくさんちょうだい』腰を動かしながら、私は全裸になり、彼の精液が出るまで動かし続けると10分ほどで『イクっ』と、中に出してきました。全て出終わり、抜こうとすると、そのまま抱きつかれ、彼が、激しく下から突き上げてきて、私もイク〜と叫びながら、イッてしまったのです。
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