年下のご主人様
-年下のご主人様-
イッたにも関わらず、物足りない気分。電話は切れてて、前の家の人影はなくなってました。すると、家のブザーがなり、服を着て覗き穴から除くと、夕方の高校生が立ってました。玄関を開けると、強引に入ってきて、鍵を締め『ちんちん、欲しいんでしょ?』その場でおちんちんを出したのです。
[
感想を書く
]
[
前へ
|
次へ
|
戻る
]