年下のご主人様
-年下のご主人様-

『もしもし…。』『お姉さん?昨日みたいにカーテンあけてくれる?』少しだけ開けると、『全部あけて』低い声で言われ、全開にすると、向かいの家の2階から、こっちをみてる人影をみつけました。『昨日みたいに、しないの?』その言葉に反応し、服をまくりあげ、おまんこを触ると、クチュクチュと音をたてながら、溢れてました。見られてる事に興奮し、我を忘れて電話口に『おちんちん欲しい、おまんこに入れて〜』と叫びながら、イッテしまいました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]