年下のご主人様
-年下のご主人様-

しゅん様とすーは普通の恋人のように手を繋ぎ、駅まで歩き電車に乗りました。ボックスシートしゅん様の隣に座ると耳元で『すーの乳首たってるね。ほらっ』と摘んできました。突然の事に驚きながらも『あっ』と声を出してしまいました。『どうしたの?』すーは恥ずかしさと気持よさで黙っていると、足を拡げさせ、手を股の間に入れると、おまんこを触ると、『もう、グチャグチャじゃん。黙っているなら、もっとしちゃうよ。それとも、もっとされたい?』しゅん様は意地悪そうに耳元で囁きました。
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