年下のご主人様
-年下のご主人様-
『声を出してもいいけど、よく響くからね』しゅん様はがむしゃらに激しく腰を打ち付けすーは、ドアノブにつかまっているのと、声を押し殺すのに必死でした。更に腰を激しく打ち付け、何度もイキ、しゅん様も『イクっ』と奥深く突き刺し放出し、 フェラで綺麗になるまで、舐めました。その日は、部屋にはいり、しゅん様に抱きしめられながら、寝ちゃってしまいました。 目が覚めると、『これを着て』とピンクのミニのワンピースを渡され、下着を着けようしたら、とりあげられ、『下着はつけたら駄目』と言われました。
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