日常との決別(ナツ妄想編)
-通勤電車の中でD-

『なんだイッちまったのか?この淫乱女め!』男はつまらなそうに立ち去った。絶頂を迎えてしまったナツはしばらく放心状態だった。ナツは自宅になんとか帰り今日あったことをおもいだしていた。『あんなヒドイ目にあったのに・・・私、感じてたャ』その後ナツはまた自慰で興奮をしずめてしまった。
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