日常との決別(ナツ妄想編)
-通勤電車の中でD-
『なんだイッちまったのか?この淫乱女め!』男はつまらなそうに立ち去った。絶頂を迎えてしまったナツはしばらく放心状態だった。ナツは自宅になんとか帰り今日あったことをおもいだしていた。『あんなヒドイ目にあったのに・・・私、感じてたャ』その後ナツはまた自慰で興奮をしずめてしまった。
[
感想を書く
]
[
前へ
|
次へ
|
戻る
]