日常との決別(ナツ妄想編)
-代わり映えのない日常@-
この冬、ナツは普通の会社に入社して普通の生活をし、普通の日々を過ごす事にに飽きてきたところだった・・・刺激がほしかったナツは友人から聞いたテレクラを使ってみることにした。ナツは自らの声を吹き込み、返事を待った。するとくぐもった男の声で『いまどんな下着をつけてる?』と聞いてきた。ナツは適当にピンクと答えた。すると男はハァハァと興奮しているようだ・・・すこしHな話をしているとそこに・・『ナツ!入るよ?』声とノックの音。!?あわてて電話をきるナツだった。
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