日常との決別(ナツ妄想編)
-重なる心と・・B-
『なんか疲れてるみたいだね。無理に誘ってごめんね。』すまなそうに謝る兄。『違うの・・・お兄ちゃん、わたし・・わたし・・・』兄は心配そうにナツに近づく。『私はお兄ちゃんが好きなの!!』とっさに言ってしまった本当の気持ち。
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