ミニスカ勤務
-愛撫-

緊張した顔で男の子が、バストをキャミの上から触ってきた。軽く撫でる感じだ。「ボク?もっと、揉んでいいのよ。私、激しいのが好きだから・・・」そう言うと、腋の方からバストを寄せるように両手で揉んできた。「あのョ、生のオッパイが見たいよ・・・」甘え顔で頼んできた。可愛い。私はキャミを持ち上げ、ブラを名一杯にずり下げてあげた。「これでいい?舐めても、いいからね。」「はいっ、凄く大きいし、エロいよ。」そう言って乳首に吸い付いてきた。堪らなく感じる。
仕事中に、店内で客である男子中学生と、こんなハレンチ極まりないコトをしている。
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