ミニスカ勤務
-悪戯-

すると、男の子の股間はみるみる膨らんできていた。私と視線があっても私の体を見るのをやめず、一人の男の目になっていた。私は周りを一度確認し、私達が店内の死角で誰にも見付からない場所だと把握した。そして「ねぇ・・ボク、お姉さんの体・・触りたい?」思いきって聞いてみた。すると少しびっくりした顔をしたものの、「はいっ・・触りたいです。」私は「いいのよ柏Gって・・・」すると・・・
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