卑猥遊戯
-洋子の運転講習-

おとなしそうに見えて口数も少なかった洋子だったけど、ハメ始めてから段々本性を現しだした。
いたずらっぽい目ではしゃぐタイプで本当はとても快活な女だった。もちろんSeXにも興味津々、何でも試したがってきた。

「これは?…」

「ん?…、気持ちいいよ」


「じゃあこれ…」

「あっいい…、感じるよ」

射精してから回復までの僕のチンポはオモチャだった。

触り方舐め方、刺激の部分をあちこち変えて自称処女が嘘のように弄りまくりだ。

「どうやって出るの?。出るトコ見た-い」

「その代わりぶっかけるからな。」

洋子を座らせ、その前に僕は仁王立だ。
まだぎこちないながらも懸命におしゃぶりし俯いきながらも上目使いでしっかり見ながらシコってくれた。
でも射精させるテクはまだ身に着いてなかっので自分でシコって胸元にぶっかけた。

「すごい…、こうやって飛ぶんだすごい…」
目をまん丸く、口をポカンと開けて驚いていた。
そして胸から垂れる僕の精液を手のひらに集めて遊ぶと「舐めちゃお」とペロリ。
可愛く無邪気にエッチができる女だった。


女も誰でも最初から絶頂できると思ってた僕が間違っていたことを塾で拾ったポリバケツで知ることが出来た。
(デブとも姦ってみたいな…)

一時の気紛れでせっせと口説いたメロンパイ。
「怖い…、もう止めていや…」

イキそうになると怯えて逃げていた。

「しないわよそんなこと」

イキを知らないからだとオナニーを訊くと怒られてしまった。

洋子は親と田舎に行ってたのでハメたら後々面倒だと思ってそれ以上は係わらなかった。
その点、洋子は優秀だ。最初から僕の指でピクピク絶頂したんだから奴も相当のスケベだ。
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