コンビニからの発展
-第7話 オナニー-

頭はフル回転だった。
「さっき入れ違いに目が合ったとき、非常に目を大きく開けてびっくりしていた…自分がオナっていることがバレたんじゃないかって感じでびっくりしたのかも…。」勝手な推理が進んでいた。でももう勝手に確信した、あの入れ違いのOLのパンツだ。
人差し指で汁をすくった。まだ出来たてというほどの暖かさだ。もう我慢できずに便器から立ち上がり、パンツを見ながらちんぽをしごいた。すぐに大量の精子が発射された。
その後自分がもっていたコンビニの袋にそのパンツを入れてバッグにしまい、トイレを…コンビニをあとにした。
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