コンビニからの発展
-第6話 白濁液-
急に心臓が高鳴ってきた。腹痛でトイレに入ったこともすっかり忘れるほどだった。ちんぽは脈打ち始め、びんびんに勃起した。
もちろん、興味があるところはアソコが触れている部分。手でパンツの外側を触れて中を見ようとしたとき、手にすごい湿り気を感じた。「俺のさっきの汗かな…。」そう思い中を見た。黒のパンツだから余計に目立つ…すごい量の白濁液がアソコの触れている部部に付着していた。精子かとも疑ったが臭いが違う…それにあの女性の後に入ったのは俺。誰も発射なんてできない。あの人のじゃない?それはない…こんなに暖かいんだ。
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