コンビニからの発展
-第10話 同様に…-

入るとすぐに眼に入った。前回同様、汚物入れの上に、何事もなかったかのようにパンツが置いてあった。今回は薄い青だった。もちろんパンツにはぬくもりと湿り気があった。
アソコの部分を覗いた。今回は前回ほどの汁の量ではなかった。
「さすがに5分では無理だよなぁ…」そう思いながら、あの美形の顔を思い出しながら、精液を発射し、パンツを持ち帰った。
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