尽きない牝への変貌
-喪失…-
透先輩は、一度ベッドの方に行き、祥子の隣に戻って来た…
祥子は、何をしているんだろうと言う疑問と…
眼は、透先輩の下腹部の辺りに注目していた…
透先輩も立ってるのかなぁ…?
そう思っている瞬間にも…祥子は、ジュン…と新たな湿りを垂らしていた。
隣に戻った透先輩はスカートの裾に手をかけた…
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