尽きない牝への変貌
-迫り来る儀式-



いつもの透先輩とは少し違っているのを佳子は感じていた。重なり合っていた唇が、耳へ…
そして、首筋へと…

佳子の幼い喘ぎともつかない、声で反応する。
透先輩の右手は相変わらず、肩を強く抱いて、左手はBカップを少し超えたぐらいの乳房へと移っていた…


慌ただしくブラウスのボタンを外していく透先輩…
今から思えば、余裕がなかったことを思い出す
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