家族奴隷
-母 2-
眠りから覚めて下に降りると、 母から 「帰ったんなら声くらいかけなさいっ!!」と背中を向けたまま言われました。 なんでこんなに怒ってるのかわからないまま、再び部屋に戻ろうとすると 「今日初めて見たんだからね」などとわけのわからないことを言われました。 思いあたることといえばパソコンしかありません。 私は母が買い物に出掛けたのを確認すると、父のパソコンを見ることにしました。
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