家族奴隷
-母 1-
その頃母は37、8で、まだまだ性欲がある時期だったので、かなり淋しかったのでしょう。 その日は体調が悪く学校を早退して家に帰ると 母は父の書斎でパソコンに向かっていました。 扉の隙間からなんとなしに見ていると、母はパソコンを打ちながら時々あぁ・・・ ダメ・・・ 恥ずかしい・・・などの言葉を口走っていますが 体調が悪いこともあり、そのまま自分の部屋にもどり寝てしまいました。
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