淫乱奴隷生活
-口淫-

ご主人様にご奉仕する時に気をつけるのは、そっと優しくすること。ワンパターンにならないこと。

ご主人様が私の髪を掴んで、そちらに誘導される。それが合図。
私はまず、そっとおちんぽの先を舐める。
それからペロペロと舐め始めるわけだが、その時思わず意識してしまうのは自分自身のおまんこだ。
口を開けて舐めるわけだから顔はヨダレでベタベタになる。そして同時に、下の口も…ヨダレが溢れてきてつつ…と垂れて糸を引く。
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