淫乱奴隷生活
-日常生活6-

恐る恐る私はお尻をまた、差し出す。逃げれないことは知っているし、抗うなんて思いつきもしない。
ご主人様は絶対…

結局、今朝は3回で許して頂けた。今、鏡の中に映る自分のお尻の痣を確認してみた。

「明日は頑張れるね」そう言って、優しくお尻を撫でて下さった手の平を思い出すと、どきどきする。
でもご友人に誘われて、お酒を飲みに行ってしまわれた。
今夜は先に寝てなさいとメールがきた。でも何だか淋しい…
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]