調教者
-理佐D-

そんなある日、二人で遊びに出掛けると友人達と会ってしまった。色々と、聞かれて遂に俺は付き合っていると言うと、理佐も頷いて俺の手を握って来た。友人達と別れた後、理佐は付き合ってくれるの?と言うので、照れ隠しに付き合ってやるよ!と言ってやったのです。ありがとうと言って、繋いだ手に力を入れてくる理佐が愛おしくなっていた。そんなことがあり、正式に付き合う事になるとますます、理佐は俺の家で過ごす時間が多くなっていた。
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