調教者
-理佐④-
初潮を俺に見られた理佐は､今まで以上に俺と居ることが多くなっていた。全裸で居ることは､少なくなっていたが胸を触られたり､マンコを見られたりと相変わらずの日々が続いていた。小学校を卒業すると､理佐は私立に俺は公立の中学に進学した。理佐は､部活に入らずに帰宅していたので俺とも会うことが続いていた。陰毛は､濃くなりバストも大きくなって来たのを見られて俺は嬉しくなっていた。
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