-朝方…。- 淫乱♀犬奴隷体験告白RooM

淫乱♀犬奴隷
-朝方…。-

するといきなりドアが開きました。
義父が立っています。義父は、沙織が聞き耳をたてていたのを気づいていたらしく入れと合図をするのです。中には母が居るはず…沙織はいやいやと首を振りました。すると凄い形相で入れと合図されまた昨日の事が思い出され沙織は逆らう事も出来ず中に入りました。
そこには母の姿が…。