淫乱♀犬奴隷
-翌朝…-

朝方…母の帰って来た音で浅い眠りから目を覚ましますと、義父も起きたようでボソボソと話し声が聞こえて沙織は、母に話さないかと義父と母の部屋にそっと近づき息を殺して聞き耳をたてていると…『あぁ…あぅ…はぁん…いやぁ…』
と…母の声です…沙織は、昨日の自分を思い出し一瞬で体が固まってしまい動くことが出来ずぺたりと座り込んでしまいました。
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