淫乱♀犬奴隷
-歓喜…-
透明バイブを沙織のアナルにあてがうと押しこんできました。
メリメリと押し入ってくると同時に走る痛みと痺れ…沙織の頭の中は真っ白になりました。
あまりに痛がる沙織の為にだんな様にローションを付けて頂き少しは楽になりましたが良く滑るようになるとマ〇コとアナルの同時責めに沙織は
『あぁ…いやぁ…はぁん…あ…あ…あぁ…あぁ…イッちゃう…いやぁ…』
耐えきれず何度となく潮吹きし最後は失禁までしてしまいました。
『沙織オシッコまで漏らしたのか♪可愛いな!いい子だ♪』
だんな様は、店主にお店を汚した迷惑料を幾らか払い
『さぁ沙織、お礼を言って帰ろうね』
沙織は、床に正座をし
『たくさん逝かせて頂きありがとうございました。』
と深々と頭を下げていました。
もう、だんな様の奴隷なんだと自覚せざるを得ない姿でした。
この日は、これでお許しを得家まで送って頂きました。帰り際だんな様から
『可愛い私の飼い猫だ♪今日は、頑張ったね。ゆっくり休むんだよ。また明日迎えに行くからね』
沙織は無意識に
『ありがとうございます。』
と答えていました。
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18才以上入場口
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