淫乱♀犬奴隷
-歓喜…-

『沙織お願いしなさい』

『お願いします。』
『違うだろ?きちんといやらしくお願いしなきゃ動かして頂けないぞ!』
『沙織の淫乱マ〇コと…ハァ…変態アナルをめちゃくちゃにして下さい。ぅぅ…お願いします』
こんな惨めな格好なのに感じてしまう自分が悲しくて最後は涙が出てきました。
泣く沙織に戸惑う2人に
『動かしてやって下さいよ♪泣いて喜んでますから』
だんな様が言うと2人は、ギラギラした目で沙織を見ました。そして、バイブとアナルパールを出し入れしだしたのです。
頭に痺れるような感覚が走ります。
『ぅぅん…あぁ…ぐぅぅ…だんな様ぁ…沙織立ってられません』
『仕方ない奴だな』
だんな様は沙織をレジカウンターに乗せ犬のようにお尻を高く上げさせられました。
『この方が良く見て頂けるな♪』
沙織のアソコからは、いやらしい音といやらしいお汁が溢れ足やカウンターにポトポト垂れていました。
2人は、容赦なく出し入れを繰り返していました。
『アナルもそれじゃあ物足りないだろ?沙織♪』
次は、透明なバイブでした。
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