淫乱♀犬奴隷
-誘い…。-
沙織はいやいやをしましたが
『沙織のは美味しいよ。こんなに濡らして嬉しいんだな?』
指で沙織のいやらしい汁をすくうと美味しそうに舐めました。
『沙織もっと気持ちよくしてやろうな。お前が私の奴隷になると言うまでやめないよ』
そういうと蝋燭に火を灯しポタポタ沙織の体中に落とし始めました。
『ひゃあ…あぐぅ…熱い…いやぁ…あぁ…あん…ぐぅぅん…』
『可愛いね沙織。ここはどうだ?』
クリをむき出して蝋燭を垂らしました。
『ぎゃぁ!あぁ熱い…いやぁ!いやぁぁ…あぁ…あ…ぁ』
『いい声だ!たまらないね……もうクリが見えないよ…取ってあげる』
取るとまた垂らします。
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