淫乱♀犬奴隷
-誘い…。-

『起きたんだね』
だんな様の声です。
『何?どうなってるの?』
『ふふ…沙織可愛いよ。寝顔見てたら堪らなくなってね。お義父さんには申し訳ないけど…沙織を僕のものにしたい』
沙織はびっくりしました。
『とにかく外して下さい』
『ダメだよ…僕のものになるって誓わないと』
『いやぁ…お願い…許して下さい』
『そんな態度はダメだね。なると誓わせてあげる』
言うや否や乳首を強く摘んできます。
『痛い!いやぁ…痛いぃぃ』
『こうされるの好きだろ?』
両乳首を同時に捻り摘んで引っ張ります。
『いやぁ…いやぁ…うぅ…痛い!痛い!やめてぇぇ』
だんな様は興奮しているのか荒い息で乳首に糸を巻き
『沙織の乳首伸びちゃうな。』
というと乳首を指ではじきます。
『ひゃぁ…ふぅん…嫌…あぁ…はぁん』
『こうすると余計敏感になるだろ』
『はぁん…あぁ…ひぃ…あぁ』
『沙織のま〇こぐちょぐちょじゃないか』
だんな様は沙織の溢れた密を指ですくい沙織の口に指をねじ込みました。
『美味しいだろ?』
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