淫乱♀犬奴隷
-淫ら…。-

テーブルの上で四つん這いにされると1人目は見るから逞しい方で沙織のぐちょぐちょなあそこでもメリメリ入ってくるのがわかるくらいでした。
…ぐちゃ…ぐじゅ…くちゃ…いやらしい音がします。突かれる度にに沙織の口からは
『あん…ぐふ…あぁ…はぁん…いい…気持ちいい』
荒い息づかいと沙織の鳴き声お尻に当たるパンパンという音に待てない方が沙織の口にいきり立ったものを押し込んできました。頭を押さえられ息も出来ない位に激しいピストンに何度も嗚咽をあげ…容赦ないバックからの責めに沙織は何度も逝きました。
1人が終わるとまた1人と…テーブルには沙織の汁と男達の白いものがいっぱい広がっていました。
男達は満足したのかだんな様にお礼を言い車に戻られました。沙織はテーブルの上で息を弾ませまだ横になっていました。
『沙織可愛かったよ』
だんな様が沙織を起こし愛おしそうに抱きしめてくださいました。
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