淫乱♀犬奴隷
-淫ら…。-

みんなの視線は沙織のま〇こに集中していました。
『触っても構わないですよ。沙織もお願いしなさい』
『沙織のぐちょぐちょま〇こ触って下さい。お願いします。』
沙織の口から自然に言葉が出ました。自分の言った言葉にまた感じてしまいあそこが痺れるように疼きます。男達は一斉に沙織に触り始めました。ひとりは胸を揉み、ひとりは体中を撫で回し、またひとりは栗を…ぐちょぐちょのま〇こには指が…
『はぁん…あぅぅ…あぁ…いい…くぅ…あぁ』
『沙織気持ちいいか?』
『あぁ…はい…』
『欲しいか?』
『あん…欲しい…欲しいよぉ』
沙織はもう理性なんてありませんでした。
『入れて…お願い…沙織のぐちょぐちょま〇こにあぁ…入れて下さい…あん…あぁぁ』
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