淫乱♀犬奴隷
-再び…。-

『やっとお目覚めだ』
『良く寝てたね!縛られてもわからないんだから』
『お母さんに聞こえたらマズいだろ?』
そう言うと沙織の口に何かの布をねじ込み被せるようにまた布で頭の後ろで結びました。
『これで声出せないな!沙織ちゃんの可愛い鳴き声聞けないのは残念だが今日は仕方ないからな』
足の縄を解くと下に行くよう促されました。
下に行く時に見えた母は目隠しされ後ろ手に縛られ犬のように後ろから義父に激しく突き上げられ鳴き狂う姿でした。
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