淫乱♀犬奴隷
-再び…。-
まさかね！って気を取り直し居間に戻り和やかに食事を終えて沙織は部屋に戻りました。沙織が戻る時…母と義父、そしてあの２人はお酒を飲みながら談笑していました。
ちょっぴり飲んだお酒のせいかすぐ眠ってしまった沙織ですが何かの気配で目を覚ますと…ドアがまた開いているのか
『ぁぁ…ぁん…はぁん』
母の声です。ため息をついて寝返りしようとすると出来ない…えっ…何？…手足縛られ動けない…どうして？どうして？パニクる沙織がもがいてるとあの２人が入ってきました。
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