さやかの露出日記
-2008年07月Part8-

湖に着いて、オジサンが釣りの準備をしてくれました。
準備が出来て、オジサンは「裸は目立つなー…これ着てくんない?」って、半袖のシャツを出しました。
あたしは『えぇ〜!…ヤダ〜!』って言うと「お願いだから着て?」って合掌されちゃいました。
しかたなくシャツを羽織って、釣り方を教えてもらいました☆
釣りって、なかなかムズカシイですね…。
何とか針を垂らして、あとは待つのみ…ヒマになりました。
オジサンが「座りなよ…って言っても無理か…」って言われたけど、あたしは『多分ダイジョーブ☆』と、座ってみました。
アナルのスプレー缶が、ググ〜ッと入ってきて…気持ち良かったです♪
オジサンは「本当に痛くないの?」って心配してくれましたが、あたしは『全然痛くないよ☆ まだ余裕あるし♪』って答えました。
それから何度かエサだけ食べられちゃったりして…全然釣れませんでした…。
オジサンは「今日はもう釣れないかな…」って。
あたしもつまんなくなってて…
オシマイにするコトにしました。
あたしには釣りは不向きだと分かりました★
釣り道具を片付け終わったオジサンに、お尻を向けて四つん這いになり『虫除けスプレーを忘れてるよ〜♪』って言いました。
オジサンは「抜いていいかい?」って。
あたしは『うん☆』って答えると、オジサンはスプレー缶を掴みました。
ゆっくりと引き抜かれていく快感に酔いしれてると、ッポッンって抜けました。
オジサンは「おぉ〜!スゲーなー!」って。
あたしは『どうしたんですか〜?』って聞きました。
オジサンは「肛門が…」って。
まだ緩めたままのアナルは、ポッカリと開きっぱなしです♪
あたしは、両手でお尻の肉を掴み、左右に広げて『オジサンのオチンチン入れて?』って聞いてみました。
オジサンは「ん〜…無理そうだよ…」って。
あたしは『アナルがサミシイから…何か入れるのナイ?』って聞いてみました。
オジサンは「んー…Tシャツが入るんなら…テヌグイはどうだ?」って。
あたしは『汚れちゃうよ?』って言ったら、オジサンは「プレゼントするよ。使い古しだけど」って。
あたしは『ぢゃあ、テヌグイにしよう☆』と決めました☆
オジサンは「どうやって入れる?」って。
あたしは『そのままだとスレて痛いから…ビニールに入れて、オマンコと同じようにしよ』って。
オジサンは「よし、分かった」って、テヌグイを丸めて、ビニールに入れました。
オジサンは「ちょっと太過ぎかな…?」って。
あたしは『たぶんダイジョーブだよ☆』と答えたけど…すでにオマンコにはTシャツが入ってるので、キビシイかも…と思いました。
オジサンにお尻を向けて四つん這いになりました。
オジサンにツバを付けてもらってから、テヌグイの入ったビニール袋をアナルへと…♪
ちょっとドキドキしちゃいました〜♪
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