さやかの露出日記
-2008年07月Part7-

オジサンは「ん?どんなのがいいんだい?」って。
あたしは『ん〜とね…オマンコをキズつけなくて、汚くないモノ…カナ?』って答えると、オジサンは考えてました。
オジサンは「何もないよ…」って。
あたしは『ぢゃあ、あたしが選んでいい?』って聞くと、オジサンは「好きなの探しな」って。
探してみると、使えそうなのは虫除けスプレーの缶ぐらいしかなくて。
オジサンに『コレ使っていい?』って聞くと「いいけど、拭いた方がいいよ」って、缶をキレイに拭いてくれました☆
虫除けスプレーの缶にツバをつけて、アナルに入れました☆
オジサンのオチンチンでほぐされた、あたしのアナルは楽に飲み込みました♪
でも、滑りが良くて、抜けてきちゃう…。
缶を抜いて、輪ゴムを巻きました。
再びアナルに虫除けスプレー缶を輪ゴムまで入れました☆
これで輪ゴムが滑り止めになって、抜けなくなりました☆
オジサンは「痛くない?」って。
あたしは『全然♪ 心地イイよ♪』って、缶のフタをつまんで、クリクリと動かして見せました☆
残るはオマンコの穴…もう何もありません…。
それで、あたしの着てた“Tシャツにしよう!”と、Tシャツをクルクル〜っと丸めて、20〜30cmの棒状にしました。
シートに座ってM字開脚して。
オジサンは「何するんだい?」って。
あたしは『コレを入れるの☆』って答えると、オジサンは「そんなの入らないんじゃないかな?」って。
あたしは『大丈夫☆ 入れ方があるから』と、ビニール袋に丸めたTシャツを入れました。
ビニール袋の口の方からオマンコに入れていきました。
抜き差ししながら、オジサンの精子とあたしのマン汁を絡めて、ビニール袋入りTシャツは、どんどん奥へと入っていきました♪
オジサンは「こんな太いのが入るんだー!」って、オマンコに顔を近づけて見てました☆
そしてTシャツは、オマンコの奥まで届きました。
まだ入りそうだったので、さらに一押しして…オマンコから5cmくらい、Tシャツが出てる状態になりました。
それから、Tシャツが抜けてこないように、指で先を押しながら、ビニール袋だけを抜いていきました☆
ビニール袋がオマンコから抜けると…Tシャツだけがオマンコに入ってる状態になり、完成しました♪
オジサンは「こんなことを思いつくなんて…本当にエッチが好きなんだねー! Tシャツをアソコに入れちゃうなんてビックリだよ!!」って、興奮してくれました♪
アナルからは虫除けのスプレー缶が出てるし、オマンコからは丸めたTシャツが出てるしで、あたしも大興奮でした〜♪
歩くたびに、快感が押し寄せてきます☆
オジサンは「色々ポーズとって見せてくれないかな?」って。
あたしは『うん、いいよ〜♪』って、お尻を突き出したり、脚を開いたり☆
オジサンに『どんなポーズがいい?』って聞いてみたりして、いっぱい見せてあげました♪
エロエロストリップショーに疲れてきて、オジサンに『一休みしよ〜?』って。
シートに正座して座りました。
オジサンにお茶を貰って飲みました。
あたしは『オジサン、もう釣りしなくてもいいの?』って聞くと、「若い女の子と遊べることなんてめったに無いから…釣りはいつでも出来るし…そうだ!釣りしてみるかい?」って。
ココにいても、もうやるコトがナイし…で、『うん☆ 教えて〜♪?』って。
また釣りをしに戻るコトになりました。
グリーンのパンツは手首に巻いて、シートの中にスカートを入れて巻いて。
オジサンも道具とか持って。
オジサンは「スカート履かないの?」って。
あたしは『裸の方が、気持ちイイから♪』って、あたしが先に歩き出しました。
その方がオジサンが見てくれるから☆
オジサンは「エッチだな〜!お尻と缶がプリプリだ〜!」って、喜んでました☆
そして湖に着きました。
[感想を書く]
[前へ|次へ|戻る]