さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part20-

上半身を起こして、あたしのオマンコを見ると、小学生達と遊び過ぎたからか…赤くなっちゃってました。
あたしは『おじさんのオチンチン大きくなってる?』って聞いてみると「とっくに大きくなってるよ…」って。
あたしは『あたしもオマンコ見せてるんだから、おじさんのオチンチンも見せて〜?』って、言って。
おじさんは「たいした物じゃないけど…」と、チャックを下ろしてオチンチンを出しました。
あたしは『おいしそうなオチンチンですね〜♪』って言うと、おじさんは「食べてみるかい?」って。
あたしは『おじさんも、こっちへ上がって?』って言うと、ズボンからオチンチンを出したまま上がってきました☆
確かに、オチンチンの大きさは、長くもなく短くもなく…太くもなく長くもなく。
普通なオチンチンで、カチカチになってるけど、少し皮を被ってました☆
座ったおじさんのオチンチンの根本を掴んで、顔を近づけると、おじさんは「洗ってないから汚いよ…」って。
よく見ると、ガマン汁が出てました。
オチンチンの先をペロッと舐めてから、パクッとくわえました♪
お口の中で、オチンチンの周りに舌をニュルニュルと絡ませて味わうと、何とも言えない美味しさです♪
おじさんは「上手だね…このまま出ちゃいそうだよ…」って。
お口の中に精子を出されるのはキライなあたしは、口からオチンチンを出しました。
そして『おじさん、SEXしよ?』って、オチンチンをニギニギしながら言いました☆
おじさんは「んー…コンドーム持ってこないと…」って。
あたしは『このオチンチン、今すぐオマンコに入れて♪? 今日は安全日だから大丈夫だし♪』って言うと、おじさんは「じゃあ…しちゃおうか!」って☆
あたしは『石を入れてたからユルイかもしんないけど…』って、仰向けに寝て、大きく脚を開きました♪
おじさんは「興奮するなー!」って、オチンチンでクリちゃんをツンツンしてきて…気持ち良くなっちゃいました♪
あたしは、開いた脚をさらに上げて『早く入れて〜♪』って催促☆
おじさんは「入れるよー…」って。
スポッ!って感じで、すんなり入ってきたオチンチン♪
おじさんに『あたしのオマンコはユルくなっちゃってるでしょ〜?正直に言って?』って聞くと、おじさんは「…ユルユルだね…」って。
あたしは『中出し出来ない?』って聞くと「どうだろう…がんばってみるよ」って、激しくピストン開始☆
色んなモノを入れて遊んで、オマンコいっぱいの石まで入れてたので、あたし自身も感度はイマイチでした。
なので膝を閉じて、脚を抱え込みました。
おじさんに『お尻を押すようにしてみて?』と、手を取ってお尻の左右から押してもらいました。
再びピストンを開始したおじさんは「おっ!締め付けが凄くなった!中がザラザラして気持ち良くなった!」って、オチンチンで激しく、あたしのオマンコを突きまくってきました♪
あたしも気持ち良くオチンチンの感触を味わってると、おじさんは「お嬢さんのマンコ…気持ち良くて出ちゃいそう…」って☆
あたしは『おじさんの精子…オマンコにイッパイ入れて〜♪』って☆
締まりの良くなったオマンコをガンガン突きまくられて、ぐ〜っとオチンチンを奥まで突っ込み…ピクンッピクンッと射精されました☆
おじさんは精子を全部、あたしのオマンコに入れ終わると、オチンチンを抜きました。
あたしは、お尻を下げると精子が出てきちゃうので、下げないように、膝の内側に腕を入れて膝を開きました。
あたしからも、オマンコがパックリと開いてるのが見えます☆
おじさんに『あたしのオマンコ開いて、ちゃんと精子が入ってるか見て?』って言うと、親指でグワ〜ッとオマンコを開いてくれました☆
あたしは『どお?』って聞くと、おじさんは「お嬢さんのパックリ開いたマンコの中に、おじさんの精子がいっぱい泳いでるよー!」って♪
あたしは『また石を入れてもらいたいんだけど…』って言うと、おじさんは「また入れるんだー!…凄いね…じゃあ、ちょっと待ってて?石を洗ってくるよ」って、石を持って、洗いに行きました。
脚を上げて開いて、オマンコ丸出しで…しかも穴はポッカリと口を開けて…エッチだな〜♪
なんて思ってると、おじさんが戻ってきました。
おじさんは「マンコがパックリと口を開けてイヤらしいなー…今、石を入れてあげるからね…」って、オマンコの穴に石をあてがいました。
でも、滑りが悪く、なかなか飲み込んでくれません。
おじさんは「滑りを良くしないとダメみたいだね…ローションあるから、すぐ持ってくるよ!」って、また行ってしまいました。
ヒマなので、クリちゃんを指で転がして遊んでました☆
ローションを持って来たおじさんは「まだ足らないの?本当にエッチなお嬢さんだね…」って。
おじさんはオマンコにローションを垂らして、穴の周りに塗りました。
それから石にも塗って、オマンコにあてがいました。
おじさんは「入らなそうだけど…今まで入れてたんだから大丈夫だよね?」って。
あたしは『グリグリ回しながら押し込めば入るよ〜♪ 力強く、ユックリしてね♪』って、コツを教えました。
オマンコが押し拡げられながら、石が入ってきます☆
このキツキツ感が、何とも言えない快感です♪
そして、ついに、ニュルン♪って、オマンコに大きな石が入りました〜♪
おじさんは「ふ〜っ…」って、ホッとした感じでした。
でも、まだ、オマンコから石が飛び出てます。
おじさんに『ストップって言うまで、石を奥まで押し込んで?』って頼みました。
ググググ〜…って石が子宮を突き上げてきて…『ストップ!』って言って。
まだちょっとだけオマンコから石が出てました☆
脚を下ろして、大の字で休みました。
おじさんは、オマンコを拭いてくれましたが、拭きながらクリちゃんや小さなビラビラをクニュクニュといじってました♪
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