さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part19-

おじさんは
「あ…え…っと……どうぞ…」って。
あたしは『ありがとうございます〜♪』って、前屈みになって、ナスを選びました。
お尻の穴から出てるスポンジは丸見えです☆
さらに大きなナスを選び『コレに替えますね☆』って、今度はオマンコが良く見えるように袋の横で、おじさんの方に向いてしゃがみました♪
左膝を着いて、右膝をガバッと開いて。
すると、おじさんは、こちらに向かって来ました!
あたしはそのままの姿勢で、おじさんを見上げて『ありがと〜ございます〜☆』と、改めて言いました。
おじさんは「おいしそうなナスがあったかな?」って。
ナスを見ずに視線は、あたしの股間です☆
あたしは『はい♪コレが大きくて美味しそうですよね☆』って。
おじさんは「それより…こっちの方が美味しよ!」って、さらに太いナスを取りました。
あたしは『太いけど…ちょっとキズあるし〜…』って答えると、おじさんは「そうか…ところで…パンツも穿いてないの?」って聞かれました。
あたしは、下を見て『あっ!…また穿くの忘れてきちゃった〜!』って言い、ワンピの裾で隠しました。
おじさんは「パンツ穿き忘れただけ?」って、ニヤリと言いました。
あたしは『ちょっと遊んでて…そのままだった…』と答え、立ち上がりました。
おじさんは「どんな遊びしてたのかな?」って聞いてきました。
あたしは『エッチな遊びですよ〜♪』って答えると、おじさんは「知りたいなー…教えてくれるかな?」って。
あたしは『ん〜…どうしようかな〜…』って答えると、おじさんは、あたしの正面でしゃがみました。
あたしは、また興奮してきちゃいました♪
あたしは『今日は疲れたし〜…ど〜しよ〜かな〜…』って言って、脚を肩幅より広く立って、両手を組んで上に伸ばして“ぐ〜〜っ”っと背伸びしました。
おじさんの目の前で、ワンピが上がり、オマンコが丸見えになります☆
おじさんは「おお〜っ!」って。
あたしは“さて…どうしようかな…”って考えてると、おじさんは「もっと良く見せてくれる?」って。
あたしは『どうに?』って聞くと、おじさんは「んー…お嬢さんのアソコはどうなってるのか見せて欲しいな?」って。
あたしは『ココでいいですか?』って聞くと「いや…ここはまずいな…こっちへおいで」って。
おじさんの後に着いていくと、ドアを開けて、車庫に出ました。
屋根があるだけで、周りは植木で囲まれてるだけです。
おじさんはトラックの荷台に綺麗な段ボールを敷き詰めました。
あたしはトラックに乗るため、荷台に片膝を乗せました。
おじさんは真後ろから、あたしを見てました。
石で開いたオマンコと、スポンジが入ったアナルが、障害物もなく丸見えです☆
もう片足も荷台に乗せて。
両膝を開いた四つん這いになりました♪
あたしは『これでいいですか?』って。
おじさんは「凄いよ!凄すぎー!」「いい眺めだよ…」って。
そして、おじさんは「ところで…スポンジは分かるけど…アソコには何が入ってるの?」って。
あたしは『え〜っと…恥ずかしいな…』って、ちょっとじらしちゃいました☆
オマンコに入れた石にはビニールが被せてあるので、ハッキリとは見えないです。
おじさんは「何なんだろ…結構大きいよね?重さもあるみたいだし…触ってもいいかな?」って。
あたしは『ちょっとだけですよ…』って言うと、おじさんは石に触れ「硬いな…」って。
あたしは『何か分かります?』って聞くと、おじさんは「んー…分からない…」って。
あたしは『ぢゃあ、出しましょうか?』って言うと、おじさんは「うん!うん!見せて?」って。
あたしは上半身を起こして、さらに膝を開きました。
両手でオマンコを開き、石を出すように力を入れました。
少し出てきた感じだけど、まだまだです。
ビニールのハジをつかみ、下に引き抜きながら上半身を前に倒していき、お尻を上げました。
ゴトッ!って音がして、オマンコから石が抜け落ちました♪
振り返って、おじさんを見ると四つん這いになったあたしのオマンコと石を交互に見てました♪
口をぽか〜んと開いて、目を丸くして…♪
そして、おじさんは「石!?…こんなデカイのが入ってたなんて…子宮が見えてるよ…」って☆
興奮してきちゃったあたしは『オマンコの奥まで見える?いっぱい見て〜♪』って言って♪
おじさんは「ちゃんとマンコの奥まで見えるよ!」って☆
あたしはオマンコをパクパクと、開いたり閉じたりさせました♪
おじさんは「えっ!こんな事出来るマンコは初めて見たよー!」って、興奮して、あたしのオマンコをい〜っぱい見てくれました♪
オマンコをパクパクさせてると、だんだん閉じてきます。
おじさんは「マンコが閉じてきた…」って。
あたしは『オマンコが興奮してきちゃったよ〜♪ おじさんは?』って聞くと「おじさんも興奮してきちゃったよー!」って☆
あたしは『暑い〜…』ってワンピを脱ぎ、体勢を変えて段ボールの上に仰向けに寝ました。
軽く脚を開いてです。
おじさんは、オマンコの前にある石をどかそうと持つと「こんなに重いのを入れてたなんて!」って、また驚いてました☆
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