さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part16-

あたしは『石ころいっぱいあるでしょ?丸くて角のないやつを洗ってからビニールに入れて…オマンコに入れてみるっていうのはどうかな?』って。
小学生達は「面白そ〜!」って。
あたしは『あたしの中に入りそうなやつ探してね☆』って言うと、「わかった〜!」って、みんな石を探しに散らばりました。
待つこと数分…石を持ってきて、順番に審査しました。
審査に受かった石は10個位になりました。
どれがいいか…悩みました。
悩み抜いて、決まりました☆
石は楕円形をしてて、ウチにある遊んでる石よりも大きく、思いです。
間違えた…重いです。
また水道のトコまで行って、洗って貰いました。
3枚のビニール袋に入れて完成☆
持ってみて“ちょっと重いかな…”って感じたけど…。
水道の上に登って、M字開脚して。
小学生達は「こんなのが入っちゃうんだ…」「凄いよね〜!」って、話してました。
後には引けなくなっちゃった…。
小学生達にツバで石を濡らしてもらって…オマンコに石が当てられました。
ググッと押されて、1/3は簡単に入りました。
そこからが勝負です!
小学生は「入るかな…」って。
あたしは、ちょっと不安だったけど『平気だから…少し回しながら、押し込んでみて』って。
ゆっくりと…石が入ってきました。
オマンコはキツくなって“ヤバいかも…”って思ったけど、あとちょっとだったのでガマンしました。
すると、ニュルッて…石はオマンコへ飲み込まれちゃいました☆
背筋がゾクゾクってして、鳥肌がたちました!
小学生達もビックリしたみたい☆
その表情がかわいかったです♪
小学生は「大丈夫ですか?」って。
たしは『うん。もっと押し込んでみて?』って答えて。
さらに石はオマンコへと入ってきて…ついに全部、中へ入っちゃいました☆
あたしはオマンコへ手を伸ばして触ってると、本当に入ってました。
石を押さえながら、水道から降りて。
そ〜っと手を離すと、重量感がありましたが、抜けてはきませんでした。
あたしは『重いな〜…』って言うと、小学生は「あたりまえじゃん!」「あんなに大きくて重いんだもん!」って。
歩いてみると、一歩歩くごとに感じちゃいます☆
もう夕方になっててあたしは『そろそろ帰らないと…』って言うと、「ええ〜!」「ヤダ〜!」って。
あたしは『もうオマンコで遊べないよ?』って言うと「じゃあ、お尻は?」って。
そう言われて、思いつきました!
『ぢゃあ、ベンチに一番に着いた子と遊ぶよ〜♪よーいドン!』って、走りました☆
石が重い…あたしはビリになっちゃいました…。
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