さやかの露出日記
-2007年の猛暑Part15-

真夏の日向は暑くて『日陰いこ〜』って、立ち上がりました。
すると精子がダラダラと垂れてきました〜☆
あたしは『みんなイッパイ出たね〜…洗わなくちゃ』って、水道まで歩き出しました。
小学生達は「すごい出てきてるね〜!」って。
歩いてると、足元まで精子が垂れてきました☆
オマンコから脚まで洗って。
小学生達はズボン履いて、あたしのワンピを持ってきてくれました。
でも、あたしは『暑いから…』って、着ませんでした☆
日陰のベンチへ行きました。
小学生達は「次は何しよっか…」って。
あたしは『そうだね〜…またオマンコで遊ぶ?』って聞くと「うん!」「やった〜!」って。
続いて「もう入れられるの無いよ?」って。
あたしは『そうだね…ちょっと考えてあげるから、キュウリをお尻に入れてみる?』って聞きました。
小学生達は興味津々☆
ベンチで四つん這いになりました。
ツバ付けて、ゆっくり入れるように伝えて。
オマンコで慣れた小学生達は「大丈夫かな…」なんて言いながらも、上手に入れてくれました☆
そこで、あたしは思いつきました!
でも、もうちょっとアナルで気持ち良くなろうと、黙ってました。
みんなでキュウリを色々動かして遊んでました。
予測不能な動きに、感じてきちゃって…小学生達に『クリちゃんいぢりながら…オマンコに指入れてみてもいいよ〜』って。
スグにいぢられて、イキそうになってきました☆
小学生達はコソコソ話し始めて…“何だろう…”って思ってると、オマンコに太いモノが入ってきました!
さらなる快感にイッちゃいました♪
ピクピクしたオマンコに、小学生は「中が動いてるー!」って。
脚の間から覗いてみると、手首まで入ってました!
もっとして欲しくなって…『気持ちイイから…もっとオマンコにして?』って。
小学生達は喜んで、順番に手首までオマンコに入れてくれました☆
あたしは潮まで吹いて、イキまくっちゃいました〜♪
何度も何度も、押し寄せてくる快感…元気な小学生5人の10本の手に、あたしのオマンコは耐えられず…ついに『もう辞めて〜!』って、なっちゃいました☆
小学生達はスグに辞めてくれて。
キュウリをアナルに刺したまま、うつ伏せになりました。
「大丈夫?」って心配してくれて、あたしは『大丈夫…気持ち良かっただけ…』って、呼吸が乱れながらも答えて。
しばらくして呼吸が落ち着いてきて、立ち上がりました。
小学生達の手はベトベトになってて、みんなで洗いに行きました。
手を洗ってるトキに「お姉ちゃん…何か思いついた?」って。
あたしは『うん♪だから…透明なビニール袋あったでしょ?それ持ってきてくれる?』って頼みました。
走って持ってきてくれて「どうするの?」って。
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