父と娘

俺は家内と別れて娘と暮らす43歳の無職の男だ!娘は私立に通う高校3年生、智子!最近彼氏が出来て、色気づいてやがる!

俺は娘のカラダに凄く興味がある、智子は胸は小さいが抱きやすそうなカラダづきだ!ある夜のことだ!

『お父さんただいま』智子が遅くになって帰ってきた!『おかえり智子遅いじゃないか!』と少し声を荒げて叱った!智子は何も言わず、2階の自分の部屋に入った。

俺がウトウトしていると、風呂場から智子が風呂に入ってる音が聞こえた!娘のカラダを想像して股間が反応した!俺は家内と別れてから女は抱いて居ない!

智子が洗面所で着替えている、少し気まずいので寝たふりをした!娘が俺の横を通り過ぎ2階に上がった!

俺は娘のカラダが気になって寝れなかった!少し時間がたって、娘の部屋に忍びこんだ!良く寝ている、最初は服の上から智子のカラダを撫でたが、堪えきれずパジャマの中に手を入れた!

『キャーなあに!お父さん!!』智子が抵抗した!俺は男になった!はがいじめにすると、なんなく、下半身を裸にした!

俺は罪悪感なんか感じなかった!自分の行為を悦びに変えた!娘の彼氏が憎らしかった、こんなスベスベした肌を汚しやがって!俺は何度も突いてやった、智子は何度も抵抗した

ウっ!イキそうだ、俺は何度も出そうになると、腰を降るのはやめて、娘の中で耐えた!しかし、もう限界だ、俺は一気に腰をふり娘の中にぶちまけた!『お父さんヤだ~!』娘が失神した、俺は二番目の男♂になった!