奴隷生活。

私のご主人様は会社の社長さんです。
仕事中にバイブをおまんこに入れていたのがバレて今の関係になりました。
ご主人様はハードな調教が好きで私が気絶するまでプレイを続けます。
でも会社でお世話になっているので断ることも出来ず、苦痛に耐えています。

特にご主人様は蝋燭が好きだそうで。
調教初日、しかも一番始めに蝋燭を体中にかけられました。
後ろ手に縛られ、足はΜ字、痛いくらいにきつく縛りおまんこは丸見えでした。
普通の熱い蝋燭を乳首に数滴たらしました。すごく近距離でたらしてきたので熱くて『ギャ~ィャ~ゃめでぇ~』と奇声に近い声を発してしまいました。
それでご主人様に火が付いたらしくお腹、太ももなど色々な所に大量にかけてきました。
私は『お願いですからおまんこにだけは…』
言い切る前にクリトリス目がけて熱い蝋燭が落ちてきました。悲鳴と奇声の混じり合った声にご主人様はひどく喜んでいました。その後もおまんこを蝋燭で覆うように大量にかけ、ご主人様は満足のご様子でした。

次にご主人様は体中に付いた蝋燭を落とそうと道具を用意していました。
ご主人様が取り出したのは鞭。まさかと思いきや、私の体目がけて振り落としてきました。確かに蝋燭は剥がれ落ちていきますが痛くて、体には鞭の跡が付いていました。乳首ゃお腹に付いた蝋燭を落とすと、ゃっぱりおまんこの蝋燭も鞭で落とす準備をしていました。
余計に動くとクリトリスに命中して非常に痛いぞ。と言われ、私は歯を食い縛ってその時を待ちました。いくぞ。と同時に鞭が振り落ろされみごとクリトリスに命中。声にならない声で泣き叫びました。でもご主人様はそれがうれしいらしく何度もクリトリスに鞭を打ちました。
蝋燭が落ちきると、ぐったりしていた私を四つんばいにして、お尻だけ突き出した形のまま縛り、浣腸をしてきました。
後からご主人様に聞いた話だと1、5リットル位入れたと言っていました。

バイブでァナルに栓をされ、ガムテープで抜けないように頑丈にとめられた所で、玄関まで連れていかれました。
おまんこにはすごく太いバイブを入れられ強にセットしたまま、ご主人様はなんと鍵を閉めずに出掛けてしまいました。
こんな姿見られたらどうしよう…。でも動けないし動くとお腹が苦しい。早くご主人様が帰宅するのを待ちました。
間もなくして、誰かが家のドアをノックしました。

ドアが開けられるとそこには会社の上司と同じ事務の女の子がいました。