プールで・・・

私は四姉妹の三女、一番上の姉とは、9歳も離れています。

姉に連れられて市営プールへ行った時、姉の彼もプールに居て、待ち合わせしたらしく私は姉と更衣室へ入り水着に着替え外へ。

軽い準備運動後流水プールへ姉たちは、入り私に浮き輪をさせ一緒に遊びました。

姉の彼は、私の面倒を見てくれていたみたいで迷子にならないようそばに居ました!

姉が遠くで手を振り私たちを呼び、姉の彼は私の浮き輪を持ち引っ張りながら姉の方へ向かい姉の場所に着くと、『ゆきちゃんは、ここに掴まってて』

流水の吹き出し口に私は、居るから・・その時は楽しく遊んでいました。

姉の後ろに彼がいて…じゃれてる感じでしたが…それは大きな間違い・・・波で良く見えないと思い水に顔をつけ見ると・・・姉のお尻に、おちんちんが…私はビックリしてしまい掴まっていたのに手を離してしまい流されてしまうと…二人は私に気付き追い掛けて来てプールから上がりました。

姉は日焼け止めを私に塗り姉には、彼が塗り始めていると彼の手は姉のおっぱいを揉み私は、下を向き見ないようにしてました。

『ゆきちゃんどうしたの?』姉に思わず私はおしっこと…

姉は彼に頼み、私は・・・男の子の方に彼と入りました。

個室に入ると姉の彼も一緒に入り・・・彼の仮名(きよ君)
きよ君は、私の水着を全部脱がし私は裸になり、和式トイレは一段上で私はしゃがみこみ・・息張りながら『シャー・・シャー』とおしっこをしていると・・きよ君は、下から私のおしっこの出てる場所を覗き込み見ています。私は恥ずかしいのにおしっこは止まらないから見られたまま全部出しおわると紙で拭き立ち上がり振り返ると、きよ君は、しっかり拭けたか見てあげると言って…

そのまま私のアソコに鼻をあてて・・『まだおしっこ臭い』ってキレイにしないととか言って、アソコを舐めてきました。

私は恥ずかしさとくすぐったさを我慢してたら『キレイになったよ』って私に水着を着せてから、きよ君もおしっこすると言って私の前におちんちんを出しておしっこをしてました。私と違う形に戸惑い…ながらも見ていると、おちんちんを振りおわりかと思ったら…『俺のも舐めて』って私の口の前におちんちんを見せた。

私は言われるがままに舌を出して舐めてみたらしょっぱかった。

『ゆきちゃん気持ちいいからもっと根元も』と私は小さい口に入れてみたら、おちんちんはおっきくなり私は、むせると…きよ君は『もっと舐めて』って私の頭を押さえてきて、動かしてきました。私は訳も分からず泣きながら舐めました。

その内きよ君は、イクよって変な事言った瞬間・・・私の口の中に何かドロドロした液体が入ってくると『ゆきちゃん飲んで』って私は我慢して飲んだら、苦くて不味かった。

きよ君は、トイレから出る時に姉に内緒にしていたら何でも欲しいモノ買ってくれるって約束したので私は姉に内緒にしてました。

私は、きよ君に・・・駄菓子屋さんでお菓子をいっぱい買ってもらい上機嫌!!
この時の私には、まだ何したか分かりませんでした。

 

-家の小さなプール-

2メートルほどの小さいプールで私が遊んでいると姉が居ないのに、きよ君が遊びに来て私に、あの事内緒にしてるか聞いたので、私は子供心に、またしてあげるからお菓子をいっぱい買ってと言ってみたら、きよ君は、良いよって私は家に上がり自分の部屋へきよ君を入れドアに鍵。

きよ君は、おちんちんを出してお願いって私は、舐めてあげながら、ぬいぐるみも欲しいって頼んでみると、『俺が来た時は、毎日してくれるなら買ってあげるよ』
私は、きよ君に教えてもらいながら一生懸命舐めてました

こんな簡単な事で買ってもらえるならと私は、お口で擦るように舐めてあげたら、きよ君は『ゆきちゃんの顔にかけていい』私は頷くと、おちんちんを私のお口から抜いて顔にピュッピュッて感じでかかりました。

変な臭いだねと私は手にとり舐めてみると、やっぱり苦かった。

姉が風邪引いていたのを良いことに私は、きよ君に連れられプールへ行く途中寄り道して先にお菓子を買い神社のお堂で食べていたら
いきなり・『ゆきちゃん』って押し倒されて私のスカートに手を入れパンツを脱がされ私のアソコを舐めてきたの。

私はお菓子貰ったからとおとなしくしていたら『ごめん』あやまり突然きよ君は、私のアソコにおちんちんを入れようとしてきましたが入りません。

『痛いけど我慢してね』って無理矢理おちんちんを押し込まれた時私は、あまりの痛さに泣き出すと、きよ君は、私に構わず腰を動かし何回も中に出されました。

父と娘

俺は家内と別れて娘と暮らす43歳の無職の男だ!娘は私立に通う高校3年生、智子!最近彼氏が出来て、色気づいてやがる!

俺は娘のカラダに凄く興味がある、智子は胸は小さいが抱きやすそうなカラダづきだ!ある夜のことだ!

『お父さんただいま』智子が遅くになって帰ってきた!『おかえり智子遅いじゃないか!』と少し声を荒げて叱った!智子は何も言わず、2階の自分の部屋に入った。

俺がウトウトしていると、風呂場から智子が風呂に入ってる音が聞こえた!娘のカラダを想像して股間が反応した!俺は家内と別れてから女は抱いて居ない!

智子が洗面所で着替えている、少し気まずいので寝たふりをした!娘が俺の横を通り過ぎ2階に上がった!

俺は娘のカラダが気になって寝れなかった!少し時間がたって、娘の部屋に忍びこんだ!良く寝ている、最初は服の上から智子のカラダを撫でたが、堪えきれずパジャマの中に手を入れた!

『キャーなあに!お父さん!!』智子が抵抗した!俺は男になった!はがいじめにすると、なんなく、下半身を裸にした!

俺は罪悪感なんか感じなかった!自分の行為を悦びに変えた!娘の彼氏が憎らしかった、こんなスベスベした肌を汚しやがって!俺は何度も突いてやった、智子は何度も抵抗した

ウっ!イキそうだ、俺は何度も出そうになると、腰を降るのはやめて、娘の中で耐えた!しかし、もう限界だ、俺は一気に腰をふり娘の中にぶちまけた!『お父さんヤだ~!』娘が失神した、俺は二番目の男♂になった!