妻から他人のおもちゃに…

私は、28歳で専業主婦。結婚前は会社で受け付けしてたの。

スタイルも良かったしカレと社内恋愛で結婚したの。
普通に暮らしてたんだけど‥旦那が長期海外出張で家を留守にすることになってね、付いていけばよかったんだけど、義母が病気がちで残ることになったの…

旦那が旅立ってから、義母の病院と自宅を往復するだけの毎日…
当然あそこも乾いてきちゃって、生理前なんかオナニーしないと気が狂いそうだったの

だって旦那と毎晩してたから…
でも、向かえのビルから覗かれてるなんて少しも知らなかった…

自分でする様になって、何日か後の土曜日に病院から帰るとポストに封筒が入っていて、手紙と写真が何枚か入っていたの。
そこには、私のオナニー姿が何枚かと、電話番号だけ書いてあったの…

さすがに焦って、電話したらすぐ近くにいるから…と言うことで、家に来ることになりました…
抵抗はあったけど、私の家庭事情を良く知ってるみたいで…

電話してしばらくしたら、その方が来たの…まさか旦那の会社の係長!

私も当然顔見知りの方でした。
さすがに驚きを隠せませんでした…
だって、ハゲ・デブ・ブサイクのおやじでどうしょうもない、出来ない社員で有名だった方。

係長は気味悪く笑いながら、玄関まで強引に入ってきて「会社などに写真をばらまかれたくなかったら、言う通りにしろ」てゆってきたの…
拒否することなんて出来なかった…
私は係長にされるがままに、犯され続けたの。

以外にちんこは男前だったし、すごい体力で、何回もされちゃった。
でも、その行為をまたビデオに撮られてるなんて…

係長が帰って、しばらく涙かあふれて、声を出して泣いたょ…

だって、何回も中出しされちゃって…恐くてたまんなかったから。

翌日にまた係長は来たの。今度はビデオテープを見せられた…

もう…拒むことなんて思いつかなかったょ…
また、何回もされ係長の奴隷となることを誓わされたの。
奴隷の証として、アソコの毛をすべて、毛抜きで抜かれ‥痛みと恥ずかしさで、終わる頃には彼のモノをおしゃぶっていたぁ…
彼は薄笑いしながら、露出度の高い服をカバンに詰めさせ私をクルマに押し込むと彼の家に連れて行かれたの。
近くに何も無いところで、ここで暮らすことを命令されたの…彼の奴隷として

彼は家に入るなり、私の服を脱がせはじめました‥
そして用意していた、中学の頃に着ていた様な水着を着させられました。
「動くなよ。カラダにキズを作りたくなかったらな」とゆって、はさみでアソコと乳首の回りを刳り貫きました。
水着はちっちゃくて、ボディーラインがはっきりわかり、おまけに食い込んできました…
「この姿でしばらく生活してもらう。外出もこれを下に着てゆけ」
と命令されました…

病院へお世話しにでかけても、水着が締め付けてくるし、おしっこするにもこのままするか、ハダカにならないと出来ないのでたいへんです…
そのまますれば、おしっこが水着に染みてしばらくすると、臭い出します… ハダカですれば、恥ずかしすぎるし…
病院から帰る頃には、アソコからHなヨダレがでて、帰り道で気付かれて、犯されないか心配して帰りました。

彼の家では、またこの水着だけで生活です…
彼が帰るなり、激しく突かれ、快楽に浸ります。こんな生活をしていたら、水着がきつすぎて体調がおかしくなったので、白の競泳用水着を買ってもらいました。
「今度は、これで過ごせ」と乳房とアソコの回りとおしりの部分に切り込みを入れられました。
彼はその姿を見るなり興奮し、立ったまま後ろから激しく突き上げまくりました。

もうこの生活が始まって‥数十日くらいたつのかなぁ…
最近では、彼が帰って来るのが待ち遠しくなってきました…
「オレが帰るまでオナニーは禁止だ」
と強く言われてるので、彼が帰る頃には、アソコから液が溢れだし床にポタポタと零しちゃうほどに濡れちゃっています。

彼が帰って来ると、いつも通り着替えを手伝いそして彼のちんこをお口で綺麗にします。
おしっこ臭く汗臭いちんこを綺麗にしたら、四つんばになって激しく突いてもらいます。
「妊娠しちまえ」
て言われながら中に出されるんです。
この体勢で奥まで激しくされると、中が痛くてしょうがないのに彼はそんなことは無視するんです…
終わるといつも血が少し流れでてしまいます。

彼の家に来てから半年くらいがたったかなぁ~

おしりも開発されてしまって今では彼の長いちんこも簡単に入てしまってます。
アソコも彼に激しく突き上げられていると出ていた血がでなくなってきました。

だけど、彼に何回も中出しされてるのに、妊娠しそうにないの。ひょっとして私の大切な部分は壊されちゃったのかなぁ

彼に四つんばでされた後に何回も血が出て、寝る時にもお腹が痛かったことを話しました。
そして壊れちゃったのかもと。

「ちょうどいいじゃないか。これからもっと壊してやるからな」
ただそれだけを言うと笑いながらおしりにバイブをねじ込み、出てこない様にテープで貼りつけました。

もだえるくらい気持ちよくて、さっきのことなんてどうでも良くなりました。
白い水着も、うんちやおしっこや血などで汚れてしまっていたから、彼が新しいのを買って、また同じ様に刳り貫かれました。

それから数日後、退院した義母の家から帰ると、彼と数人の男の人達がきていました。

「いつもの姿でお茶とかを出せ」
そう言われ、私は刳り貫かれた水着のまま彼達にお茶などをお出ししました。

皆さんに見られながら。。。

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