アダルトショプで

昨日、彼とノーブラにマイクロミニのノーパンで出掛けた。通りすがりの人に見られそうで、愛汁が出ちゃう。

アダルトショプに行き、バイブを選び、飛びっ子ローターも買いました。店のオジサンに彼は、『ノーパンだからバイブ突っこんどいてあげて』と言うからオジサン喜んでた。

毛の無いマ○コにオジサン嬉しそうにバイブ入れてきた。

彼にしがみつきながら逝かせて貰った(^-^)

オジサンはバイブをタダにする代りフェラを要求された。彼がOKしたのでオジサンのチ○ポをしゃぶった。結局、全部飲んであげたよ。

オジサン嬉しそうにしてた。飛びっ子ローターもオジサンにマ○コにセットして貰い彼とファミレスにいきました。

店のウェートレスがオーダー取る間、彼がスイッチ入れるの(T_T)声を我慢するの大変だった。愛汁は洪水だよ。スカートに染みが出来る。

結局、ファミレスでも逝きました。スカートに染みが出来た。帰りの車の中ではバイブでオナしながら、何度も逝った(*^_^*)

昨晩深夜、ご主人様に縄をしてもらいスプリングコートを羽織り、犬首輪にリードを付けて頂き公園に散歩にいきました。

公園ではコートを取り四つんばいで散歩しました。暫らくして浣腸して頂きベンチ横でチンチンお座り、すぐにお腹がグルグルと鳴り出し、ウンチしたいとお願いしましたが暫らく我慢!結局お許し出る前に爆烈でした。

お許しの出る前に糞したことでお仕置きを受ける事に成り、バイブでオナニーをしてました。イクことは禁止です!

 

昨日はご主人様とラブホに行きました。テーブルに仰向けで拘束され口枷をされました。ご主人様は若いデリ嬢を呼ばれ来るまでバイブで悦ばされていました。

でも逝きそうになると止められ狂いそうでした。

30分ぐらいでデリ嬢がきました。上戸彩に似た可愛い♀で、羨ましいほどオッパイも形が良い♀さんでした。ご主人様と濃厚なキスが始まり、私の大切なご主人様のチンチンにフェラまで始めて、しかも私の顔の上でです。私はバイブで感じてるのに逝かせて貰えません。

主様はデリ嬢のフェラで逝かされました。私が飲みたいご主人様のカルピスをデリ嬢に取られて、私は一時間ぐらいバイブで感じてるのに逝かせて貰えません。ご主人様は私の顔の上でデリ嬢のオマンコにチンチンを入れ、デリ嬢の萌声を聞かされもう惨めです。私も逝きです。

ご主人様がようやく私に逝きたいかと聞いてくれたの頷きました。口枷をはずして頂いたので、ご主人様の玉を舌を伸ばして必死になめました。デリ嬢のマン汁の味もします。ご主人様に逝きたいとお願いしたら、デリ嬢にお願いするようにご命令され、私は狂う手前なのでデリ嬢に頼みました。

デリ嬢に牝豚を逝かせて下さいとお願いしたら、デリ嬢がバイブを抜き刺ししてくれました。でもご主人様は牝豚を逝かせてはいけないと言うのですぐに動きを止められます。私はご主人様とデリ嬢に必死にお願いし続けました。デリ嬢はご主人様のチンチンでもう二・三度は逝ってるのに。

デリ嬢はご主人様のチンチンで何度も逝かせて貰えるのに私はまだ一度も逝けない。とても辛いです。ご主人様は逝きたいならデリ嬢にお願いするようにご命令なので、悔しかったけどお願いしたところ、主様のチンチンで濡れ濡れのデリ嬢のオマンコを私が綺麗にしたら、お礼に私のクリを舐めてくれると言われ、私は舐める事にしました。愛汁の中にご主人様の味が交ざり懐かしく思えました。

デリ嬢も時間のようで、私のクリを吸ってくれました。♀に吸われるのは初めてです。もう何時間も我慢していた私はすぐに逝けました。デリ嬢はご主人様は素敵なチンチンだったから、この後タップリ可愛がって貰ってネと言い残し、牝豚の私にキスしてくれました。ご主人様と違った感覚に戸惑いました。デリ嬢の牝豚にも成りたいと思った。これからお風呂でご主人様の体を全部舐めて綺麗にするのが牝豚の務めです。

オッパイとオマンコにリングピアスしてます。今、オッパイに20gの重りを着け、マンコには30gを着け散歩中です。痛いけど感じます。乳首もラビアも伸びてきました。もう普通には戻れ無い体に成っていきます。

いよいよ今日、ご主人様にクリにピアスをして貰います。激痛が楽しみです。すでに内股に牝・豚の文字を入れ墨刻印されました。彫師さんには主様のご命令でおチンチンを頂き、飲ませて貰いました。

『日常の中の非日常』

“冷やかしか?”
待ち合わせの時間になっても俺の携帯はメールの着信も電話がかかってくる気配も無かった。

“ま、そゆもんか。”

と半分諦め、半分諦め切れない気持ちでいた。

“若くて、巨乳・・・”

そんな相手が本当なら今頃俺の目の前にいるはずだった。

暦の上ではすでに秋だというのに刺すような暑さが大粒の汗を額に浮かび上がらせる。

“風俗にでも寄って帰るか。”

と歩き始めた時、それまで目だけで探し続けていた服装そのものを着た女の子とすれ違った。

女の子はさほど緊張をした素振りも無く、タバコに火をつけソファーに腰を下ろし俺にとっては興味のさほどない彼氏の話や、バイト先の話を繰り返している。

俺は適当に相槌を打ちながら手を伸ばせば届く場所にある膨らみの大きさに目を奪われ、アレを今から好きに揉みしだけるんだと思うと、自然と血液が下部に集まってくる。

風呂場からお湯が溜まった事を知らせる電子音と共に腰をあげ服を脱ぐジェスチャーで彼女を促す。

俺は服を脱ぐ仕草を見るのが好きだ。自分を守るものを一枚ずつ自ら剥ぎ、これから二人が行う行為を自分で認識させているような気持ちになる。

“これからセックスをする。”

そう頭に思い浮かべている女はエロく見える。

上着を脱いだ彼女の胸には期待したものがあった。黒い下着に持ち上げられるようにゆさゆさ揺れている。

十数分後、アレに指をうずめ、顔をうずめ、先端にむしゃぶりついている自分を思い浮かべていた。

湯船に浸かると彼女は19でヘルス嬢をやっていると語った。俺は風俗に入るきっかけを聞いてみたい衝動に狩られた。

風呂から上がった二人はまた他愛も無い会話を続けた。

彼女は19だと自ら語った。
高校を卒業すると共に“なんとなく”風俗の道へと足を踏み入れたそうだ。。。

“なんとなく”

興味をそがれる一言だ。

ホテルへ入って、すでに一時間は過ぎているだろうか、徐々に頭が冷静になってくる。
俺のいいのか悪いのか判りかねている癖だ。

“俺、何やってんだ?”

と、バスタオル一枚でテレビに目をやっている女を見ながら思ってしまう。

約束を取り次ぎ、会うまで・・・が楽しいのかも知れないな、この『遊び』も。

俺は金で女を買った。

女は今、俺の股間に顔を埋め、半分仕事のように口をすぼめ顔を前後に動かしている。

快感が腰を登り脊髄を走り、後頭部を溶かす。

けれど、心臓が冷たい。
視覚でも楽しませる為のものか、天井に張り付いた鏡にその光景が映されている。

鏡の中の俺を俺は醒めた目で見ている。

“何やってんだ?お前?”

頭の半分が快感に、もう半分は冷静なまま俺は彼女に覆いかぶさった。

彼女と交わりながら心の中で俺は笑っていた。
何が可笑しいのか自分でもよくわからない。

ただ、そうするのがセオリーだろう?というように、女の胸に顔を埋め先端に吸い付き半分硬くなったそれを舌で転がし、緩く噛む。

セックスはこういうもの。

という教科書どおりに動いている自分が可笑しかったのかも知れない。

数時間前まで他人だった男女。
女は足を開き、本名も知らない男のモノを咥え・・・体の奥深くにまで受け入れる。

刺激的で。

滑稽だ。

女の肌の感触・・・アレが擦れる摩擦によって俺は彼女の奥深くへと吐き出した。

薄いゴムに隔てられ、それらの熱さ、ぬめりがアレに直接返ってくる。
痺れにも似た感覚が収まると彼女の中からそれを抜き出す。

頭の半分を占めていた快楽が抜けきった事で俺の頭には“冷静”だけが残っていた。

やる事をやった男女は言葉数も減り、足早にホテルを出た。
エレベーターホールで紙切れを二枚彼女に手渡して。

もう二度と会う事も無いであろう女。町を歩いている二人は恋人同士に見えるだろうか?
でも、その実・・・。

そんな非日常的な空気が俺は好きだ。満たされない思いばかりが残ったとしても。

そして俺はまだ見ぬ女との満たされぬ出会いを求めてまたキーボードを叩いてしまうのだろう。

数日後、ゆいと約束を取り付けたサイトを覗くと彼女はまったく同じ文面・・・。

“今夜、○○で会える人を探しています・・・○くらいを希望します。”

今夜も彼女はあの時と同じような話をし、同じように男に奉仕し、演技をし、男を受け入れているのだろうか。

もう一度メールを送り、アポを取ろうしたら彼女はどういう反応を示すだろう。

同じ男は二度は。。。

前と同じように。。。

つまらない空想を膨らませる。

メールを送ろうかどうか迷っていると、ふとホテルでの会話が蘇った。

「なんとなくヘルスやる事になって~。」

・・・。

男を受入続ける理由もきっと。。。

“なんとなく”

そんな言葉が返ってくるだろうなと確信して、彼女のメッセージを見送った。

-完-

エッチな出会いなら 『スパチャ☆

快楽責め

元カレとカナとのエッチは…カナがおかしくなってしまぅ。カナはいたってフツーのエッチしかしたことなかったのに、カレはカナのMっ気を見抜いてたみたぃ。
ホテルに入って、シャワー浴びたらカナはベッドに寝かされます。左手、左足首と右手、右足首を拘束されて、M字開脚でアソコ丸見えにされます

オッパイをパクって口に含んで吸い付いたり、舌先でチクビをチロチロって転がされたり…体はビクンって反応しちゃいます。
「乳首勃ってコリコリ…乳はプルンプルンなのに乳首コリコリでエロすぎ」
そういうと乳首を指でこねたり、つまんで引っ張ったり…

カナはEカップ。乳首つまんで引っ張って離すとプルンってオッパイがなります。それをみて、
「エロい体…。もっとコリコリにしてほしいならちゃんと言えよ」
「…カナのチクビをもっと吸って、いじって、コリコリにしてほしぃの…」
こんなことを言っているカナと、カレに言われて恥ずかしいのにエッチな気分が高まるの。

カレがカナのアソコにやっと触れたの…。そしたらすごく濡れてて…
「ヌルヌル…やらしい汁出てるぞ…こんなに」
ってわざとピチャピチャ音たてるんです。
「やぁ…だ…」
って言った瞬間…グチュって指をカナのオマンコに入れられました

体がビクンってなりました。カレは中指を曲げてグチュグチュかきまわすので、おしっこが出そうななんとも言えない快感になります。

グチュグチュのカナのオマンコをカレはムービーでグチュグチュいわせながら撮ります。カナがあえぎだすと、カレはオマンコから指を抜いて、
「やらしい汁出すぎ。」
ってジュルジュル音をたてて吸い付きます。
「あぁ~やぁんっ。あぁ~ん」
もう、あえがずにはいられないの。

ローターをオマンコにカレが当てながら、
「ちゃんとしてほしいことあるだろ?このまんまじゃ絶頂になれないだろ?
カナのクリの皮剥いて、クリむきだしで、クリ豆いじってくださいって言えよ」
「…カナのクリの皮剥いて…クリむきだしで、クリ豆いじってください…」

カナがそういうとカレは、クリの皮剥いて
「ピンク色のクリかわいいな…」
剥かれたカナのクリを写メにおさめてました。カナのクリ豆はついにむきだしでローターを当てられました。
「あぁ~ん…やんっあんっあんっ…あぁっ…イッ…イッ…すぐに…イッちゃうぅんっ」

体がビクンビクンなってとまりません。
手を動かすと、足もついてきて、さらにオマンコをひろげてしまいます。閉じることもできず、悶えるしかありません。
「乳プルンプルン揺らしてんじゃねーよ。エロいな」
体がビクンってなるのでどうしようもないのです。
「あっあっあっあ~イクうんっ」
ついに絶頂になり、イッちゃいました。

余韻でビクンってなってるカナのオマンコに再び手が…
「あっやっやぁ~んっ」
カレは勃起したままの、皮からむきだしのクリをさらに広げてオマンコに顔をうずめ、ピチャピチャと舐めたり吸い付いたり…。敏感なクリ豆に執拗に吸い付いて体はビクンビクン再びイッちゃいました…。

カレはとまりません。汁が垂れてジュルジュルのアナルにスキンをはめた指を挿入します。クリ豆はビンビンでちょっと触れてもビクンってなるのに、おかまいなしで、舐めます。吸い付きます。

ビーン…
…バイブの音です。
こんな状態でさらに使おうというのです。
「やぁっ。…ぉか…ぉか…おかしくなるぅ…」
カレは無言でついにバイブをオマンコにズブって…
「ひぁっあぁぁぁん」
バイブがカナのオマンコグチュグチュにかきまわします。バイブをオマンコに入れたまま、カレはアナルに指をニュチャニュチャ出し入れします。

オマンコのバイブがズルって抜けおちました…カレは
「マン汁出しすぎでバイブくわえきれないじゃん」
ってズブってカナのオマンコにさしこみます。さらに、グッと奥にさしこまれて、バイブの舌がクリ豆をキャッチしてしまったのです。

ビクンってなります。「クリ豆をいじるとお前アナルがスゲー締まる」
ってバイブをズルって抜きとると、クリ豆に吸い付きました。舌先でクリ豆を転がされ、もう…イキ続けて、何回絶頂迎えたのかわかりません…。

気が遠くなりかけた時、拘束具がはずされ、カレシはやさしくKissしてくれ、カレシのガマン汁でツヤツヤになったギンギンのオチンチンがオマンコにズブリとさしこまれました。

やさしくピストンからだんだん突き上げる激しいピストンにかわりカレが
「はぁ…たまんね…締まりすぎ…あ…あ…あ…イク…イ…ク…イクぞカナ…イクっ」

カナの中にたっぷり精子を出して、カレはイキました。
カナはもう放心状態で股間がケイレンしていたのとカレがいじめちゃってごめんなってやさしくギュッて抱きしめてくれたことを記憶してます。
次はSMルームに行く約束をしてしまいました。

調教日誌(小説風)

いつもの川沿いの公園。明日は休みなのかしらないが、性欲に飢えた牝猫とそれを狩る狼で溢れていた。その中に、一人フルフルと小刻みに震えながら、顔を下げ誰かを待っている牝猫がいた。

「今日は、おもらししないで、頑張れたんだね」ふっと、その声に過敏に反応し、目を虚ろにしながらも力ない笑顔で答えた。

男は、その笑顔を確認すると、ズボンの中に、手を入れてスイッチを切った。それと同時に、牝猫から男に寄り添うように倒れ、甘くて熱気のこもった吐息がながれた。男は、牝猫をベンチに座らせると、一言「ここでやってごらん」と優しく耳元で囁いた。

「は…い…ご主人さま」と牝猫は自分で、服の上から乳房を鷲掴みし、甘い吐息を洩らし始めた。少しの間で、薄い布ごしに乳房の形とその中の突起物が現われた。男は、その突起物を摘み、煙草をもみ消すかのように擦った。

「ヒィっ」甘い吐息の中に変わった吐息が交じった。それと同時に牝猫の体が、ベンチから浮いた。そして男は、牝猫の股間に牝猫自らの手をいざなってやった。月明かりに照らされ股間は、性汁を滴っていた。牝猫の股間は、少女のように何もなかった。「お利口さんだね。ちゃんと約束を守ったんだね」

コクリと、うなずいた牝猫は自分で、股間に手を当てがった。中指で縦に割れ目にそうように指先を走らせ、指を押し当て上下に動き始めた。牝猫は甘えに似た泣き声を吐息と共に発した「アッ…ハァハァ…アァッフゥ…ご主人さまぁ」牝猫は何か欲しがるように、割れ目の上だけを、円を描くように触っていた。

その部分には、小さく赤くなっている、小石のような物があった。男は、牝猫の手をどけると、その部分を指先で弾いた。「ヒッッ」と言う声と共に、割れ目から愛汁が吹き出した。それを見てないかのように、男は、今度は優しく愛撫した。「ハァハァ…アァッ…ハァハァ」牝猫は男に割れ目を愛撫されながら、自分で乳房を露出し揉みしだいていた。

「淫乱な子猫ちゃんだ」男は、そう言い放つと中指を割れ目の奥に一気に押し込んだ。「アアァッ」と牝猫は体をよじらせて悦び悶えた。それからゆっくりピストン運動を繰り返し、奥から何かを掻き出すように、動かした。『グチュクチュチュプピチャ』「アッアッアッ…ハァハァアアァッ…ご主人さま…もぅ…もぅダメになりそうです」

「ハァハァアアァ…アッアッアァーッ」牝猫は割れ目から愛汁を、ほとばしながら可愛い泣き声を残し昇天した。男はそれを見届けると、牝猫の服を乱雑に直し、手を引き車と車の間に、連れ込んだ。

男は牝猫を目の前でひざまづかせ、おもむろにズボンのチャックに手をかけた「ご褒美だよ」と男は言った。すると牝猫は、待ちきれず男の手を握りチャックを下ろした。そしてチャックから、薄い布ごしに伝わる硬い肉棒を取り出した。

男の肉棒はそそり立ち、牝猫の手には余るほどだった。牝猫は愛しく肉棒を見ながら口に当てた。そして舌を這わせながら舐め回した。男は快楽の声を噛み殺し、その行為に酔いしれた。いくどとなく繰り返されたのち男は牝猫の頭を掴み、肉棒を牝猫の口に差し込んだ。

頭を掴みながら男は腰を前後に動かした。「チュプピチャ…グチュクチュ…ハァハァ…」卑猥な音をたてながら、牝猫は肉棒をしゃぶり、よだれを垂らしながら何故か満足そうにその行為に取りつかれた。「おいしいかい?」と男が聞くと、返事はなく、コクリと頷きながら肉棒をしゃぶりながら玉袋を触っていた。

いきなり男の手に力が入り、牝猫の頭を乱雑に動かし徐々にスピードを上げ「グチュグチャチュプチュプピチャグチュクチュ」卑猥な音をたてながら男は「ちゃんと飲み込むんだぞ」と言い放つと、牝猫の口の中に白濁した粘りのある液を出した。

牝猫は、目を虚ろにしながらそれを飲んだ。そして男は、「かわいい子猫ちゃんだ」と牝猫の頭を撫で、「綺麗に舐めとるんだ」と肉棒を口から抜いた。牝猫は舌でカリの周りを舐め肉棒を丹念に舐め回した「これでよろしいでしょうか?」と、か細い声に男は笑顔で答えた。男は牝猫の腕を掴み立たせると車に乗せた。

オススメ調教日記 『俺のM女調教日記

告白3

今、クリにメンタムを塗って頂きました。散歩に行きます。ミニで上はカーディガンです。お汁がイッパイでます。首輪にリードで公園に行く事になります。通りすがりの視線が楽しみです。きっとオナニーさせて頂ける(^_-)V

あれから公園で牝犬になりました。
木に片足あげておシッコするようにご命令されたけど出ませんでした。
ベンチでM字開脚でオ○ニーで3回イけことをご命令され2度まではすぐにイけたのに3度目は焦るのかなかなかイけず主様のお宝をフェラしながらやっとイけました。

幸せ(^-^)

GWに主様と伊豆にドライブしてきました。
美味しいものイッパイ食べてからドライブで海岸へ、デザートのバイブで車の中でオナニーして、着いたらもう暗かった。
主様のお宝をフェラしてたら主様のご命令で服は全て脱ぎ、デザートのイチジクを3ツ頂き、リードを付けて散歩しました。
海岸で主様に見て頂きながら糞をして砂かけて帰ったよ。
帰宅するまで裸のまま、何回イったかな?

昨晩、クリにメンタムをたっぷり塗り、ローターを入れてお散歩にチャリで行きました。
服は主様のTシャツだけで、主様を後ろに乗せ一生懸命ペダルを踏んだらクリに刺激が来て、穴の中ではローター暴れるし、主様には後ろから乳触られ、意識真っ白に成りました。
公園に行くまでに国道添いで何度となく声を出してイきました。
深夜とは言え、何人かの人とすれちがったはず(T_T)

公園では首輪リードだけで散歩、浣腸して頂き糞して帰ってきました。
その後は部屋で主様のお宝相手にピヨが狂ってしまいました。
もうピヨは人ではなく淫乱な牝犬なねかな。

首輪して一人で出掛けるのも平気だし、お◎んこはいつも濡れてるし、主様のチ◎チ◎だけがピヨの欲しいものだし。

あぁーでも幸せ(^-^)

告白2

主様の調教で、ピヨのオ○コにバイブを入れて頂き部屋の壁に向かって椅子に拘束され何時間も放置される事があります。主様はを見られているようですが、どこを見られ、何をされているのかは判りません。ピヨはその間に何度もイきます。イく間隔はだんだん短くなり最後はイきっぱなしになります。10回1セットを3セットが記録。

まだ寒いから今はダメですが主様の運転で助手席に裸でドライブをします。首都高速を深夜に廻るをします。勿論オ○コにバイブを入れて頂き、手は座席後ろで手枷拘束されているので隠すは無理です。とても気持ち良く、以外に気付かれないけどトラックさんにクラクション鳴らされる時がその時にイってしまいます。やっぱりピヨは淫乱牝奴です。時々助手席窓を開けて頂くと嫌と言いながら快感です。

ドライブで恥ずかしいのは料金所です。最近♀さんが料金所に居るので、♀さんが点に(◎-◎;)
主様はいつもペットだから見てやってと言われます。
主様の手元のバイブは強になり、気持ち良いかと聞かれ♀の前で「ハイ」と答えるヒヨコです(T_T)♀さんは変態と思っただろうと思います。

主様は強制露出でピヨが恥ずかしがるのを見られるのがお好きです。
ペットは散歩好きなのだと躾けて頂きます。
公園へ愛用首輪に犬鎖、シースルー系やメッシュの服をノーブラで、ミニでノーパン姿。公園でイチジク頂いて糞をするのが決まりです。
たまにコンビニでこの姿で飲み物を買う時もあります。散歩の後はとても萌てしまいます(^_-)

主様もピヨも温泉好きですから、良く連れて行って貰います。
近場なら車ですが、列車の時も。
そんな時もピヨのオ○コにはローターを必ず入れリモコンのスイッチは主様が。
ピヨが人前なのに萌X2させ、必死に覚られないようにする姿を見るのが主様は好きだそうです。

ある時はピヨが我慢出来ず、主様のお宝をジッパーさげて触らせて頂く事もあります。勿論、コートなどをかけて人様には見えないようにして、すいてて人が周りにいなければピヨはオフェラさせて頂きます。

主様にバイブを渡され列車のトイレでオナニーもよくします。
主様が携帯TVをかけて来られるのでお見せしながらバイブで主様の許可が出るまで一生懸命にお願いして、許可が出たらイきます。
トイレを出る時に外に待ってる人が居ると聞こえたかもと思い、恥ずかしいです。
主様はピヨを淫乱に躾けたいとのことです。

昨日、深夜に成人映画を主様と行きました。
久しぶりに縄姿でハーフコートしか着せて頂けませんでした。オ○コにはローター入れて頂き車の中ではイきかけるとスイッチオフのお預けでした。

映画館に入る時にはピヨの淫乱汁股はビチョX2でした。
映画館では内容は殆ど見れませんでした。
主様のご命令で席は知らない♂の人の後前に座り、コートを全開で、後ろ手に手錠をかけられました。
足首も椅子に開いて拘束されローターのスイッチ入れて頂きました。
その上、口枷も頂き何度もイきました。前の知らない♂様に見て頂きながら(T_T)

その♂様は主様の許可を頂き、ピヨの隣り来て乳とオ○コを触って頂きました。
お礼にフェラをして差し上げカルピスを飲ませて頂きました(T_T)
それからお礼のご挨拶をして映画館を出て帰りの車の中でピヨは泣きながら主様のを頂きました。
もう他の人には触らせ無いと約束して貰いました(^-^)V

今、牝奴犬をしています。
シッポの代わりにバイブを入れよがっている淫乱です。イきたいのですが、主様がバイブを止めるので(T_T)
でも主様の足元に居れるので幸せです(^-^)
これを見られるかたピヨを軽蔑して下さい!あっイきたい!

告白1

このお話には調教SMといった内容が含まれています。

ピヨはX1さんです(T_T)その時にいろいろ在って相談に乗って頂いていたのが今の主様です(^-^)初めは相談相手でしたが、この人のものに成りたいと思いました。主様には奥様も居られ、愛人さんも居られます。それでピヨはいつまでも可愛がって欲しくて、みずからペットにして頂く事をお願いしました。ペットなら奥様よりも愛人さんよりも可愛がって貰えるしと思い。でもいざとなれば3番目には変わらない(悲)捨てられないよう努力してます。

主様にペット宣言をした時に付けて頂いた名が『ピヨ』です。それ以降、人としての名は呼んで頂いた事は有りません。最初は淋しかったし、人前でもピヨと呼ばれるので辛かったけど、自ら望んだ事なのだからペットである自覚として今は満足しています(^-^)

すぐに首輪を買って頂きました。家の中でも、一人で出掛ける時も、勿論、主様と出掛ける時も常に着けています。ペットを辞めたくなったら外して良いと言われていますが、そんな気持ちに成った事が一度も有りません。主様のご指示で仕事もしていますがその時も着けています。人に聞かれますがファションと誤魔化しますがバレX2ですネ(^.^)b

ペットには小屋・籠が必要だろうと言われ鳥籠を与えて頂きました。首輪が最初の自覚でしたが、今は主様と一緒に籠に帰ればピヨは全裸で首輪に鎖リードを着けて過ごします。最近は主様がお見えに成るのがあれば全裸になり鎖を着け玄関でお待ちするように成りました。すでにM字開脚でお座りでお待ち出来るように躾けて頂きました。

主様にはお座りしたまま飛び子ローターを差し出すのが習慣です。すると後ろを向きお尻を上げるのがいつもご命令です。最近は早くローター入れて頂きたくお尻を振るようになりました。いつも濡れてしまいます。その後、頭をなぜられて「よしよし」と言われのが大好きです(^-^)

主様のお着替えを手伝い、最近は下着をくわえることもできます。主様に誉めて頂くのが本当に嬉しいです。主様がソファーに座られ、主様の足元でお利口にしているとローターのスイッチを入れて頂けます(^-^)でも主様がお尻を向けるように命令されるてお顔がみえないので淋しいです。でもオ○コを見つめて頂けるのだから幸せなのかも(o^o^o)

主様にローターで何度もイかせて頂ける時は幸せです。でもイこうとするとオフに、暫らくしてオンは辛いです。イかせて下さいと何度もお願いしてしまいます。ピヨの手でイく事をお許し出る時と、最後までイかせて貰えず、お食事の用意を命令される時もあります。もう主様のご命令に従う事が幸せだといつも思います。

主様のお食事をご用意する時は火傷防止でエプロンします。主様の視線をお尻に感じながら、オ○コからヨダレがでます。そんな時にローターオンされると立っていられません。もうイかせて欲しいと狂っちゃう。

主様のお食事中は食卓の下の脇がピヨの居場所に成りました。前はお隣だったのが(T_T)鎖につながれてお座りしてると餌をお分けして頂けます。犬の餌皿がピヨの専用、後ろ手に拘束され犬のように食べることをご命令される時もあります。少し涙が出る時がありますが主様にやさしく触られるとやっばり嬉しいです(^-^)

犬用皿に牛乳を注いで頂きペロX2してる時、イチジクを3個頂きました。お腹がグルX2してきますが牛乳を舐め尽くすまでトイレはお預けです。お腹が痛いのに舐める態勢は辛いです。我慢限界に来るとピヨの指を後ろ穴に沈めます。ようやくお許し頂くと四つんばいのままトイレへ(T_T)中腰で主様に後ろ穴が見えるようにして糞をします。

今までが主様がお見えになった時のピヨの躾けです。主様が忙しくてなかなか来て頂けないと早く躾けて欲しいと心待ちに成ります。主様に「可愛いよ」と言われるのが本当に大好きです。

ヤリ逃げ…

この前、ネットナンパで逢った子の話をします。

あるサイト『スター○ーチ』で知り合って、意気投合。
二人ともヒマしていたので、カラオケに行く約束をして、待ち合わせをしました。

時間は、19:00に駅で待ち合わせ。
二人とも、時間通りに来ていたが、ぉ互いを発見できずに、30分が経過…。
やっと会えてニヤリとしちゃぃました。笑
『可愛い…。』
雑談をしながら、近場のカラオケBOXを目指しました。

なんだかんだで20:00を過ぎていました。
そこの店は、18:00からフリータイムで翌日の6:00まで歌い放題だったので、このコースに決定!
部屋に入り、2時間程経過して、小休憩♪
彼女がトイレに行きました…

今がチャンスと思った俺は、デカンタで注文してあった烏龍茶を彼女のコップに注ぎ、睡眠薬を2個いれました。
錠剤だったからか、なかなか溶けずに焦ったけど、箸でグルグル♪
戻って来るまでには、なんとか。笑

彼女は、部屋に戻ると、二口ほど飲み、次に歌う曲探しを始めました。

それから、2時間後…。
さすがに、薬が効いたのか、睡魔と戦いながら歌ってました。
俺が、歌っている時に、ふと見ると、ついに寝ました。

心の中で『やった~』と叫んだ俺は、恐る恐る近づき、体にタッチ。
反応がありません。
とりあえず、唇を奪ってみました。笑
完全に爆睡の彼女を確認して、横に寝かせ、服をズラして、ブラのホックをハズし、乳房を堪能しました。

だんだんと乳首が固くなってきたので、スカートを捲り、下着を脱がしました。
彼女のアソコは、湿り気を帯びていました。
指で、数回なぞっていると、湿り具合が激しくなり、ピチャピチャと音をたててました。

膣内に指を挿入すると、寝返りと寝言の様な喘ぎ声をあげていました。
きっと、エッチな夢でも見ていたのでしょう。
構わずに、指を動かしグチョグチョになって、準備万端のオマンコに息子を挿入してあげました。
起こさない様に、ゆっくりと…。

ジュポジュポとイヤラシイ音を部屋の中に響かせながら、膣内を優しく、丁寧に犯し続けました。
しばらくして、我慢できずに、膣内に放出しました。
すぐに抜かずに、膣内に肉棒を差したまま、回復を待ち、抜かずの2回戦。笑
再度、中出しを満喫した後、彼女の乱れた姿を写メに撮り、服を何事も無かったかの様に戻し、一人で店を出ました。笑

ごめんね♪

牝豚共へ…

彼女はまだ処女だった でも肛門から犯すことから始めた 来る日も来る日も アナルセックスを強要した 足を縄で広げさせたまま… 胸はEカップだったが とにかく肛虐した もうなんリットル受精しただろうか…

もう智美の肛門は俺の肉棒サイズになってしまった 度重なる肛虐のなかでも 僕は智美を愛していた… ある日智美を何時もの姿勢 あの下着をつけず両足を極限まで開かせ 固定した姿勢にさせた… またイツモのように入れるのだろうと思ったのだろう 処女のくせに見られるだけで濡れる智美の膣にむけて もう半月も射精していない肉棒をブチコンだ、 彼女はなき叫んだ アナルセックス以上の激痛が智美を襲った シカシぼくは止めなかった そして溜まりにたまった精子を彼女の肉壺の中でぶちまけた… 肉壺から精子が溢れだした そして彼女を妊娠させてやった…

ソレから膣ない射精の連続だった どうやら産まれてくる子は女の子らしい 将来が楽しみだ…

数ヶ月たち 母乳がでるようになった そしてそれをガラスの容器に溜めさせた そして汗腸よう注射に注入した 智美を四んばいにさせ 一気に肛門に注入した 友美はなきさけんだ そして俺の肉棒で栓をしてやった…

智美は涎を垂らしながらのたうちまわった 褒美にクリトリスにクリップをはさんでやった もちろんその横にスイッチのはいったビデオカメラの明かりが不気味に光っていた…

友美は懇願した「 撮らないで!」 智美の肛門には俺の肉棒が根元までぶちこまれていた 子供の性教育にはいい材料だ

もう智美の肛門は俺のサイズになっていた そしておれに突かれながら 乳房には取りつけるように強要した吸引器が虚しく揺れていた

責める方は大概そうだが そういわれると燃えるものだ そして亀頭が見えるまで肉棒を抜いてやった 智美の腸液でギトギトになっていた そしてそのままメリメリっと音を立てまた肛門につき入れた 「あぉぉ」と痙攣しながらよがり声をあげた まだ母乳が腸内にたまっていた クックックッ 凄い圧迫感だ

もうどれだけ責め続けただろうか… もう限界だ なにも言わずに智美の肛門に俺の精液をぶちまけてやった… 肉棒を抜いた瞬間 肛門注入した母乳と精液が吹きだした 綺麗だよ…智美…

子供の名前は舞にした タップリ愛情をそそぐとしよう…